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#2 TOMAHAWKS発足のきっかけ【2】
こんにちは!多機能型就労継続支援事業所TOMAHAWKSブログ事務局です。
今回は、第2回に続きトマホークス 誕生秘話となります。
さて、ブログ#1 にも記載した通り、ブレークアウトは民泊運営をメインとした会社です。
北海道各地で民泊運営していますが、
札幌市、小樽市、旭川市、釧路市、洞爺湖町、弟子屈町、仁木町、上富良野町、中富良野町、倶知安町などなど、
遠方含めて様々なエリアとなります。
「札幌を拠点としているブレークアウトが、どうやって遠方の民泊施設を管理しているの?」
そんな疑問がみなさんの頭の中をよぎると思います。
ブレークアウトは、札幌市を拠点としており、遠方のエリアにはほとんど行くことはありません。
遠方のエリアのチェックアウト後清掃や現地での対応は、各エリアの提携業者へ委託しています。
民泊は無人型の宿泊施設であることがほとんどですから、
ブレークアウトは、札幌市を拠点に、遠隔で宿泊客に対する対応を行っています。
実は、これがトマホークス発足の一つのポイントです。
ブレークアウトは小樽市で15件ほどの民泊施設を管理しています。
その民泊施設の清掃、現地対応を、自社グループで完結させることで、
グループとして密に連携をとりながら清掃や現地対応を行うことで、
最高の宿泊ゲスト満足度を実現させることができると考えました。
「ブレークアウトではあらゆるエリアで民泊管理を行っているのに、なぜ小樽?」
#3ブログに続きます。